こどもスクラッチ 2:キャラクターにかおとうごきをつけてみよう
おはなしにはきもちが必要です。こどもスクラッチ 2なら、えのなかからおともだちのかおとうごきをえらんで、おしゃべりさせることができます。みためのブロックのつかいかたをみてみましょう。
ただ左から右にあるくだけのキャラクターでは、まだおはなしにはなりません。おはなしがはじまるのは、キャラクターがなにかをかんじたときです。びっくりしたり、ねむそうにしたり、うれしそうにしたり。
こどもスクラッチ 2なら、まだ字が読めない子どもでも、おともだちにかおやうごき、そしてすこしのことばをつけることができます。えをえらぶだけですべて操作できます。いっしょにちいさなシーンをつくってみましょう。🎭
ステージにならぶおともだち

キャラクターいちらんのしたにある点線の**+をおすと、おともだちがあらわれます。ドルベン、ポソン、ボリ、トリ、ナビ、ピヨとなかまたち、そしてそのとなりにはミナやハジュン**のような子どもたちもいます。ドルベンに登場するのとおなじおともだちです。
どのおともだちもかおやからだがかわるようにえがかれていて、そのためにあるのがピンクのひきだしです。
ピンクのひきだし:みためのブロック

ブロックのひきだしの左にあるピンクのボタンをおすと、みためのブロックがあらわれます。きょうつかう3つはこちらです:
| ブロック | できること |
|---|---|
| かおをかえる | キャラクターのひょうじょうをえらびます |
| うごきをかえる | あるく、すわるなど、からだぜんたいのうごきをえらび、それをくりかえします |
| はなす | キャラクターのうえにふきだしでメッセージをひょうじします |
うごいているかおやアクションをそのばでとめる、じっとするもあります。
えのなかからかおをえらぶ

かおをかえるを組み立てエリアにドラッグして、したにあるちいさな矢印をおします。そのキャラクターのかおがえになってずらりとならびます。にっこり、おおわらい、びっくり、かなしい、ねむい、ウインクなどがあります。お子さまはすきなえをひとつゆびさすだけです。
このブロックはおなじえをそのままおぼえるのではなく、「びっくり」のような**「いみ」**をおぼえています。そのため、あとから別のおともだちにかえても、おはなしはそのままうごきます。(これはこどもスクラッチ 2:字を読む前のブロックコーディングでもご紹介しました。)
うごきをえらぶ

うごきをかえるもつかいかたはおなじですが、からだぜんたいがうごきます。あるく、はしる、ジャンプ、てをふる、はくしゅ、よろこぶ、すわる、ゆびさすなどがあります。えらんだうごきはずっとくりかえされますので、てをふるにしたおともだちは、かえるかじっとするをつかうまでてをふりつづけます。
おしゃべりさせてみよう

はなすブロックをつなげてことばをにゅうりょくすると、ふきだしにあらわれます。まだ文字が書けないお子さまなら、おうちのかたがうちこんであげてください。アプリの保護者向けガイドでもそうおすすめしています。
ブロックをじゅんばんにつなげてみましょう。たとえば:
ならんだブロックをおすと、おともだちがてをふり、「こんにちは!」とおしゃべりして、にっこりわらいます。これでひとつのシーンのできあがりです。
つぎに読むなら
アプリをはじめてつかうかたは、こどもスクラッチ 2の最初の30分からどうぞ。それぞれのおともだちについてもっと知りたいときは、ドルベンとともだちのご紹介をごらんください。
次回はすこし大きなお子さまとおとな向けに、AIがらくがきをあてるAutoDrawをためしてみます。
よくある質問
字が読めない子どもはどうやってかおをえらぶのですか?
かおをかえるブロックのしたにあるちいさな矢印をおすと、そのキャラクターのかおがえでずらりとあらわれます。子どもはすきなえをゆびさすだけでえらべます。
かおをかえると、うごきをかえるのちがいはなんですか?
かおをかえるは、にっこりやびっくりなど、ひょうじょうをかえます。うごきをかえるは、あるく、はしる、すわるなど、からだぜんたいのうごきをかえ、えらんだうごきをくりかえします。
キャラクターのうごきをとめるにはどうすればいいですか?
じっとするブロックをつかいます。うごいているかおやアクションをそのばでとめます。もういちどかおやうごきのブロックをつかうと、またうごきはじめます。
まだもじがうてない子どもでも、おしゃべりさせられますか?
はい、できます。はなすブロックをつかうとふきだしがあらわれるので、おうちのかたがお子さまのかわりにことばをうちこんであげてください。