理科・算数

ビョルムリの「今夜」タブ:外に出る前に見たいものを決めよう

ビョルムリのレッスンはどれも、外へ出て終わります。「今夜」タブは、どれくらい暗くなるか、月がどう見えるか、何を探す価値があるかなど、その観察を計画する場所です。

約3分で読めます

ビョルムリでは、すべてのレッスンが同じ終わり方をします。外に出て、自分の目で確かめてみることです。ここがいちばん楽しいところですが、いちばんうまくいかないことが多い部分でもあります。出る時間が合わなかったり、月の光にかき消されたり、見当違いの方向を探してしまったりするからです。

今夜タブは、くつをはく前に観察の計画を立てる場所です。見方をわかりやすくご紹介しますね。🔭

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レッスンのすぐ隣

空の横にある「今夜」パネル:今夜の評価、暗い時間の長さ、現在地、4つの時刻

空の横にあるパネルには、2つのタブがあります。レッスンが並ぶまなぶと、いま見えている空を確かめる今夜です。「今夜」を開くと、まず今夜は良好のようなひと言メッセージと、暗い時間がどれくらいあるか、そしてその計算に使われた場所が表示されます。

大切な4つの時刻

メッセージの下には、4つの時刻が並んでいます。日没、薄明終了、薄明開始、そして日の出です。

計画を立てるときに注目したいのは、真ん中の2つです。日が沈んだあとも、空にはしばらく明るさが残ります。本当にしっかり暗くなるのは薄明終了のときですし、ふたたび空が明るくなり始めるのは薄明開始のときです。かすかな星や天体を探すなら、この2つの時刻の間を狙うのがおすすめです。

月のようす

次に出てくるのが月です。どれくらい光っているかと、ほぼ影響なしから影響が大きいまで、星空観察のじゃまにどれくらいなるかの短いメモが表示されます。

明るい月が出ているからといって、すべてが楽しめないわけではありません。月そのものがすばらしい観察対象ですし、明るい惑星や星もしっかり見えます。見えにくくなってしまうのは、ぼんやりとしたかすかな天体です。

今夜の見どころ

「今夜の見どころ」リスト:それぞれの行に天体がどれくらい高く昇るか、いついちばん高くなるか、明るさが表示されている

その下にあるリストが、このタブの主役です。どの行も、1つの天体について3つのことを教えてくれます。

行に書かれていることわかること
最高と角度今夜、地平線からどれくらい高く昇るか。高いほど屋根やもやを避けやすくなります
時刻いちばん高い空に昇り、もっとも見やすくなる時間
等級と数字明るさの目安。数字が小さいほど明るい天体です

角度が高く、寝る前の時間帯で、等級の数字が小さい行を見つけたら、まず最初に探してみるのにぴったりです。

タップして場所を見つける

行をタップしたあと:空がその天体のほうを向き、詳細カードが開いている

好きな行をタップすると、空がその天体のほうを向き、地平線の上に名前が表示されます。横にはカードが開き、昇る時刻と沈む時刻など、詳しい情報を見ることができます。

これが、外に出たときにいちばん役に立つところです。何を探すかだけでなく、どの方角を向けばいいかまでひと目でわかります。

次回のお話

まだレッスンを開いていませんか? まずはビョルムリ:夜空を学んで、外で見つけようから始めてみてください。お子さんの年齢に合うアプリについては、子どものプログラミング:年齢別のおすすめをご覧ください。

次回は、絵をつくるAIが「しみ」からどうやって絵にしていくのかを、AI Teading Teensでご紹介します。

よくある質問

「今夜」タブはどこにありますか?

空の隣にあるパネルで、「まなぶ」のすぐ横にあります。「まなぶ」にはレッスンがあり、「今夜」には今まさに頭上にある空の計画が表示されます。

4つの時刻は何を表していますか?

日没、薄明終了、薄明開始、日の出の4つです。空がしっかり暗くなるのは、薄明終了から薄明開始までの間だけです。

リストにある「等級」とは何ですか?

明るさを表す目安です。数字が小さいほど明るい天体になるので、小さな数字のほうが街なかからでも見つけやすくなります。

その天体がどこにあるかを見ることはできますか?

リストの中の天体をタップしてみてください。空がその天体のほうを向き、出入りの時刻など詳しい情報が書かれたカードが開きます。

実際に開いてみる

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