ビョルムリの「今夜」タブ:外に出る前に見たいものを決めよう
ビョルムリのレッスンはどれも、外へ出て終わります。「今夜」タブは、どれくらい暗くなるか、月がどう見えるか、何を探す価値があるかなど、その観察を計画する場所です。
ビョルムリでは、すべてのレッスンが同じ終わり方をします。外に出て、自分の目で確かめてみることです。ここがいちばん楽しいところですが、いちばんうまくいかないことが多い部分でもあります。出る時間が合わなかったり、月の光にかき消されたり、見当違いの方向を探してしまったりするからです。
今夜タブは、くつをはく前に観察の計画を立てる場所です。見方をわかりやすくご紹介しますね。🔭
レッスンのすぐ隣

空の横にあるパネルには、2つのタブがあります。レッスンが並ぶまなぶと、いま見えている空を確かめる今夜です。「今夜」を開くと、まず今夜は良好のようなひと言メッセージと、暗い時間がどれくらいあるか、そしてその計算に使われた場所が表示されます。
大切な4つの時刻
メッセージの下には、4つの時刻が並んでいます。日没、薄明終了、薄明開始、そして日の出です。
計画を立てるときに注目したいのは、真ん中の2つです。日が沈んだあとも、空にはしばらく明るさが残ります。本当にしっかり暗くなるのは薄明終了のときですし、ふたたび空が明るくなり始めるのは薄明開始のときです。かすかな星や天体を探すなら、この2つの時刻の間を狙うのがおすすめです。
月のようす
次に出てくるのが月です。どれくらい光っているかと、ほぼ影響なしから影響が大きいまで、星空観察のじゃまにどれくらいなるかの短いメモが表示されます。
明るい月が出ているからといって、すべてが楽しめないわけではありません。月そのものがすばらしい観察対象ですし、明るい惑星や星もしっかり見えます。見えにくくなってしまうのは、ぼんやりとしたかすかな天体です。
今夜の見どころ

その下にあるリストが、このタブの主役です。どの行も、1つの天体について3つのことを教えてくれます。
| 行に書かれていること | わかること |
|---|---|
| 最高と角度 | 今夜、地平線からどれくらい高く昇るか。高いほど屋根やもやを避けやすくなります |
| 時刻 | いちばん高い空に昇り、もっとも見やすくなる時間 |
| 等級と数字 | 明るさの目安。数字が小さいほど明るい天体です |
角度が高く、寝る前の時間帯で、等級の数字が小さい行を見つけたら、まず最初に探してみるのにぴったりです。
タップして場所を見つける

好きな行をタップすると、空がその天体のほうを向き、地平線の上に名前が表示されます。横にはカードが開き、昇る時刻と沈む時刻など、詳しい情報を見ることができます。
これが、外に出たときにいちばん役に立つところです。何を探すかだけでなく、どの方角を向けばいいかまでひと目でわかります。
次回のお話
まだレッスンを開いていませんか? まずはビョルムリ:夜空を学んで、外で見つけようから始めてみてください。お子さんの年齢に合うアプリについては、子どものプログラミング:年齢別のおすすめをご覧ください。
次回は、絵をつくるAIが「しみ」からどうやって絵にしていくのかを、AI Teading Teensでご紹介します。
よくある質問
「今夜」タブはどこにありますか?
空の隣にあるパネルで、「まなぶ」のすぐ横にあります。「まなぶ」にはレッスンがあり、「今夜」には今まさに頭上にある空の計画が表示されます。
4つの時刻は何を表していますか?
日没、薄明終了、薄明開始、日の出の4つです。空がしっかり暗くなるのは、薄明終了から薄明開始までの間だけです。
リストにある「等級」とは何ですか?
明るさを表す目安です。数字が小さいほど明るい天体になるので、小さな数字のほうが街なかからでも見つけやすくなります。
その天体がどこにあるかを見ることはできますか?
リストの中の天体をタップしてみてください。空がその天体のほうを向き、出入りの時刻など詳しい情報が書かれたカードが開きます。